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スイフトスポーツが欲しい人の備忘録

チューニング、パーツ、動画、口コミ 気になる情報まとめ

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モンスタースポーツ「Sp-Xデュアルストリートマフラー」と純正比較



保安基準に適合し、ジェントルかつスポーティなサウンドです。近接排気騒音は89dbとHKSや柿本改よりも大きいため迫力があると思われます。

φ60のメインパイプと左右に分岐後はφ50.8のパイプを採用し、スムースな排気流を意識した取り回しにより排気抵抗を低減し、サイレンサー内部をストレート構造とし、排気効率の向上。
テールエンドはφ100としてバンパーの傾きに合わせたスラッシュカット。

サイレンサー部に「性能等確認済表示」を備えています。
「平成10年騒音規制」や「外部突起規制」をクリア。

重量は純正は約9.2kgに対して約6.7kgと約2.5kgの軽量化になります。

モンスタースポーツの商品紹介動画


純正マフラーとSp-Xデュアルストリートマフラーの比較動画

フジツボAUTHORIZE RM+c ZC33S

社外マフラーと言ったらフジツボが真っ先に思い浮かびます。
紳士的な社外マフラーなのに性能は折り紙付きです。

その証拠に、日産GT-Rに純正採用されるほどです。
関連リンク:FUJISTUBO製マフラー純正採用

フジツボからスイフトスポーツ用のマフラーが3月30日に発売されました。

早速取り付けられている方がいました。

純正を下からみた状態です。センターパイプから交換するタイプです。リアピースとは別体となっています。マフラーのロゴはメーカーと異なる位置に貼られていますね。
後付けなのでしょうか?取り外した純正マフラーです。吹かしている動画です。
重低音が響きいい音がしています。スイフトスポーツを納車したら真っ先にフジツボマフラーに交換したいですね。

2018年6月3日 追加
メーカー公式動画が公開されていました。

HKS ハイパワーマフラースペックL

ステンレス材を使用しながらも純正マフラーに対して約半分の重量に軽量化。
(-6.6kg 純正比44%減)むやみに消音材を減らすことはせず、パイプ、サイレンサー等を部品単位で軽量化することで、この重量を実現。
今となっては、スタンダードすぎる砲弾型サイレンサーを一新し軽量という武器を身にまとい、カーボンテールはスイフトのカーボン風バンパーとのマッチングもOKです。
引用先:HKS


中間パイプとリアピースを交換するタイプです。

6MTと6ATどちらでも使用可能です。
JQRの認証が取れているので車検対応です。(認証番号 JQR20174218)

アイドリング56dB
近接排気騒音85dB
加速騒音  79dB

テール径がΦ94と控えめな外径が気になりますが、すごくいい音がします。
最近のトレンドでもあるカーボンテールなのでスイフトスポーツのバンパーに合います。

メーカー以外の動画です。
勢いよく吹かしているのでよりいい音が確認できます。


マフラーを取り付けた状態の、車体下の様子です。