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スイフトスポーツが欲しい人の備忘録

チューニング、パーツ、動画、口コミ 気になる情報まとめ

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モンスタースポーツ「Sp-Xデュアルストリートマフラー」と純正比較



保安基準に適合し、ジェントルかつスポーティなサウンドです。近接排気騒音は89dbとHKSや柿本改よりも大きいため迫力があると思われます。

φ60のメインパイプと左右に分岐後はφ50.8のパイプを採用し、スムースな排気流を意識した取り回しにより排気抵抗を低減し、サイレンサー内部をストレート構造とし、排気効率の向上。
テールエンドはφ100としてバンパーの傾きに合わせたスラッシュカット。

サイレンサー部に「性能等確認済表示」を備えています。
「平成10年騒音規制」や「外部突起規制」をクリア。

重量は純正は約9.2kgに対して約6.7kgと約2.5kgの軽量化になります。

モンスタースポーツの商品紹介動画


純正マフラーとSp-Xデュアルストリートマフラーの比較動画

スイフトスポーツの最高速度は200km/h超

260km/hまで表示できるメーターを装備しているスイフトスポーツですが、一体何キロまで出せるのでしょうか?

英国での試乗記事に加速タイムと最高速度の記載がありました。
0-100km/h加速は8.2秒でありながら、燃費は嬉しい17.8km/ℓ。最高速度は、209km/hとなる。
引用先:スズキ・スイフト・スポーツ 新型に試乗 ターボ化と軽量化されるも、英国価格は上昇

最高速は約210km/hなのでメーターを振り切ることはなさそうですね。

日本仕様の場合は燃料カット等のリミッターがあるため、純正といえどそこまで出ないかもしれませんね。
どなたか、サーキットで最高速度の確認してください。

英国仕様のスイフトスポーツは1万8000ポンドからだそうです。
日本円に換算すると275万円からになります。
一方、日本の場合は170万円から購入できます。消費税8%込みでも183万円なのでなんともお得です。

英国仕様のスイスポと日本仕様のスイスポは全く同じ装備ではないみたいです。
試乗記事の写真を見て違いがありそうなところ。
・英国仕様はルーフアンテナが日本仕様の2倍くらい長い。
・英国仕様はフロントガラスに車体番号が刻印されている。
・英国仕様はリアにSUZUKIのエンブレムがあるが、日本仕様はない。
・英国仕様はバッテリーが大きそう。

他にも違いがあるかもしれませんので、チェックしてみてください。
参考:英国仕様のスイフトスポーツ写真
参考:日本仕様のスイフトスポーツ写真

バンパーの塗装剥がれ不具合報告

塗装が剥がれている報告が上がっています。剥がれていなくても、剥がれそうになっている方も確認できました。

納車時には問題なくても、時期に症状が現れることも考えられます。
確認してみましょう。


2018年6月3日 追記

スイフトスポーツのスイッチサイズ


ダッシュボード部分はトヨタAサイズ、センターコンソール部分はスズキ軽自動車サイズだそうです。