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スイフトスポーツが欲しい人の備忘録

チューニング、パーツ、動画、口コミ 気になる情報まとめ

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日本よりかっこいい、海外のスイフトスポーツ純正アクセサリー

以前イタリアで販売されていたスイフトスポーツのことを知り、海外のスイフトスポーツが気になったので調べてみました。
すると、海外の純正アクセサリーが日本のものよりかっこよかったです。

まず、日本の純正アクセサリーを取り付けたスイフトスポーツのイメージです。


ヘッドライト部分は長いアイラインのようなステッカーが貼られ怖い印象です。
まるで、歌舞伎のような印象を受けます。

インテリアのマットも大きな赤いストライプが派手な印象で、やんちゃな感じです。

今回はスペイン語のカタログから見つけた気になったものを紹介します。
例えば、オプションのステッカーは競技車両の雰囲気がありかっこいいです。


色も複数ありました。


マットに関しても、12番のスイフトスポーツ用のマットが控えめながらロゴがあり、専用品としておしゃれな感じがします。


日本仕様のイルミネーションは青色(青色LEDがあまり好きでないので残念)です。
フットランプは白色と統一感がない気もします。(個人的にはこの部品好きです。)


海外のフットランプはロゴが地面に光るようになっています。


日本仕様のサイドシルスカッフは飽きのこないデザインなのかもしれませんが、地味です。


海外はなんと4種類もあり、その内スイフトスポーツ専用は2種類もあります。
16番のイルミネーションは白色でうらやましい限りです。


日本仕様のスイフトはバックカメラをリアハッチに取り付けています。
全方位モニターに対応するためかもしれませんが、後付け感満載の突起がダサいと思っていました。
しかし、海外は専用部品を使用し、ナンバー上部に収め外見からは見えないように取り付けられるようです。

参考:やっぱりバックカメラでしたw

海外には日本仕様にはないレインセンサーもオプション設定されていました。
日本では雨滴感知オートワイパーとして、エスクードとSX4 S-CROSSに標準設定されているのでコストさえかければスイフトに標準装備されてもおかしくないですね。
ただ、スイフトスポーツにはいらない装備だとは思います。


日本仕様のヘッドランプガーニッシュは海外のアクセサリーカタログでは載ってなさそうでした。
最近の車のヘッドライトは紫外線によってすぐに黄ばむので、少しでもカバーできる部品を用意してくれているのでありがたいですね。(本来は厳つさのため??)

世界戦略車として開発されたスイフトには、各国オリジナルのアクセサリーが他にもありそうですね。
いろいろと探してみたいです。

日本と海外の純正アクセサリー画像はメーカーより引用しています。
参考:スズキ アクセサリーカタログ
参考:descargar Catálogo

新型スイフトスポーツのすべて(ニューモデル速報 Vol.559)

本屋さんで雑誌を見つけたときに買いました。
詳しい情報がない中、いち早く情報を集めるのに役立つのでお勧めです。

ネットには公開されていないような、開発資料等が解説付きで書かれているのでたまりません。

これまでの1.6L自然吸気エンジンから、スイフトスポーツ初の1.4L直噴ターボエンジンへとスイッチし、大幅なトルクアップを実現。
加えてワイドトレッド&ワイドフェンダーの3ナンバーボディとなりながら1tを切る軽量ボディで、”史上最速のスイフトスポーツ”の称号に相応しい速さを身に着けました。

1.4Lターボと970kgの軽量ボディが生む刺激に満ちた走り
痛快ホットハッチ

ドライビングインプレッション
ライバル車比較試乗
開発ストーリー
メカニズム詳密解説
デザインインタビュー
使い勝手徹底チェック
バイヤーズガイド
縮刷カタログ
引用先:三栄書房
三栄書房が企画運営しているサイトCLICCCARさんでは『スイフトスポーツのすべて』の内容の一部が公開されています。
チーフエンジニアが「スイフトスポーツに競合車はいない」と断言する理由とは?

2018年6月30日 追記
書籍の内容が追加公開されていたので紹介します。
スズキ・スイフトスポーツの使い勝手を徹底チェック!
スズキ・スイフトスポーツのメカニズムを徹底解説!

ツートンカラーのスイフトスポーツが限定発売



Suzuki SWIFT Sport Bee Racing

イタリア限定発売としてツートンカラーのスイフトスポーツがオンラインで発売されていました。
18,000ユーロ(230万円程)で販売され予約は2018年4月18日まででした。

限定仕様の特徴は、何といってもツートンカラーです。
チャンピオンイエローをベースにルーフとミラーをドバイブラックメタリックで塗装しています。
また、ボンネット、ルーフ、リアバンパーまでを「コントラスト レーシングストライプ」でキメています。

残念ながらイタリア限定販売のため、国内での販売はありません。
ルーフとミラーがブラックになったツートンカラーかっこいいです。

スズキはツートンカラーに力を入れているので、スイフトスポーツもマイナーチェンジの時にはツートンカラーが追加されるのではないでしょうか。
個人的にホワイトボディにルーフブラック仕様がでたら買っちゃいそうです。

スイフトスポーツ純正ホイール重量とタイヤ重量

純正ホイールと純正タイヤを組み合わせた状態の1本あたりの重量は16.7kgでした。

純正ホイールだけの重さは9kgです。
よって、純正タイヤは7.7kgだとわかりました。
参考:ZC33S純正ホイールの形状と重さ

比べるものが違うかもしれませんが、今乗っている16インチ6jの純正ホイールと純正タイヤの車で15.5kg程度らしいので、17インチと言えど重く感じますね。
ますます、社外ホイールに変更したくなりました。

スイフトスポーツのトミカが7月に発売

トミカからスイフトスポーツZC33Sが7月発売予定になりました。

トミカ No.109 スズキ スイフトスポーツ
通常は黄色
初回特別仕様は赤色


2018年7月発売予定なので、7月21日(土)に発売となります。
メーカー希望小売価格 450円(税抜)

アクションとしては、サスペンションと/後部ドア開閉です。

トミカのヘッドライトは塗装が多かったですが、スイフトスポーツのヘッドライトはクリアレンズとなっています。

トミカのホイールを実車に履かせると、一気におもちゃチックになりますね。