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スイフトスポーツが欲しい人の備忘録

チューニング、パーツ、動画、口コミ 気になる情報まとめ

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スイフトの特別仕様車にブラック2トーンルーフ仕様を設定



スズキ株式会社は、小型乗用車「スイフト」の特別仕様車「XRリミテッド」を設定し、10月11日より発売する。
ブラック2トーンルーフ仕様を現行スイフトとして初めて設定し、さらに個性を際立たせた。

引用:スズキ

気になるブラック2トーンルーフのお値段ですが43,200円(消費税8%込み)でした。
今回は「クラレットレッドメタリック ブラック2トーンルーフ」「プレミアムシルバーメタリック ブラック2トーンルーフ」の2種類しか設定がありませんでした。

特別仕様車のスイフトに2トーンルーフが追加されたということは、スイフトやスイフトスポーツのボディカラーにもいずれ設定されるかもしれません。

個人的には「ピュアホワイトパール ブラック2トーンルーフ」のスイフトスポーツが選べるようになればうれしいです。
スズキさん待っていますよ!

ラゲッジスペースの雨漏り

雨が降るとラゲッジスペースの底に水が溜まることがあるようです。
雨漏りはオープンカーであったり事故車であればありえますが、新車では通常考えられません。

かなり溜まっているので放置すると異臭やサビの原因になりそうですね。

雨の日走っただけで毎回この状態になるそうです。
ここは、他の人でも雨漏りになってる人がいるみたいとのことです。


別の部分で雨漏りかと心配されているツイートがありましたが、バックドア上部はゴムパッキン外なので、水が入るのは通常だと思われます。
前モデルのZC32Sも同様に濡れている部分なので気にするものではないと思います。


ラゲッジスペースの底はあまり覗く機会がないので、オーナー様は念のため雨漏りの確認をしてはいかがでしょうか。

スイフトスポーツワークスの登場予定は2019年

2018年11月号のCARトップ(車雑誌)にて誌上モーターショウー企画として、スクープ班が得ているネタをお伝えしているそうです。
その中でスイフトスポーツに関する噂もありました。

雑誌の内容によると、市場からよりホットハッチなモデルが望まれているので、開発を進めているそうです。
内容的には以下のようなチューニングが施されたスイフトスポーツワークスが2019年に登場するらしいです。

・エンジンは同じ1.4リットルターボだが、ECUチューニングによって10馬力程度アップ。
・サスペンションはよりスポーツ寄りに変更。
・ハイグリップタイヤへ変更。
・ヘリカル式LSDを採用
・空力を向上させるエアロパーツ追加。
・レカロシートの追加。
・トランスミッションは6MTのみ。
・気になる価格は30万円程度アップする見込み。

ECUチューニングは、ソフトをアップデートすることで対応できそうなので、ありえるかもしれませんね。

サスペンションの変更やタイヤの変更、LSDの追加、エアロパーツの追加については、わざわざ新規部品を設定するとは思えないのでありえないのではないでしょうか。

レカロシートを採用するより自社で開発したシートを使った方が軽量化できるということで、スイフトスポーツには採用されていなかったレカロシートが採用されるのか怪しいところです。

まだまだ噂レベルですが、以前にはスイフトスポーツエボリューションの噂もありました。
あまり期待せず、出たらラッキーと思いながら新しい情報が出てくるのを待ちましょう。

個人的にはブラックルーフ仕様の登場を待ちわびていますが、噂すらありません。
海外では販売されているようですが国内販売はないのでしょうか。

スイフトスポーツのミニカー発売ブランドはHi-Story

「モデル化に恵まれなかった国産名車を皆様のお手元に」をコンセプトにしたブランド「Hi-Story(ハイ・ストーリー)」からスイフトスポーツのミニカーが発売されました。

スイフトスポーツ(2017)8,800 円 (税抜)

2017年9月より販売開始した3代目スイフトスポーツが1/43 スケールレジンモデルカーとして発売されました。
RJCカー・オブ・ザ・イヤーに輝き、若者を中心に絶大な支持を受けている「国内最高のホットハッチ」3代目スイフトスポーツのファルムを忠実に再現しています。

スケールは1/43なのでトミカより少し大きいサイズです。
(トミカのスイフトスポーツは1/60スケール)

色のバリエーションは4種類です。
自動車の人気カラー、白、黒、シルバーとスイフトスポーツと言えば黄色ということで、人気の色がそろっています。
・チャンピオンイエロー4
・プレミアムシルバーメタリック
・スーパーブラックパール
・ピュアホワイト

珍しいオートサロンバージョンもあります。
AUTO SALON VERSION(2018)マットブラック 9,200 円 (税抜)

東京オートサロン2018で「国際カスタムカーコンテスト優秀賞」に輝いた、オートサロンバージョンを再現したモデルになります。
マットブラックのボディに映えるブラックメッキのグリルやホイール等が忠実に再現されています。

店頭でも発売が開始されています。
通常モデルを購入された方による商品紹介です。
再現が甘かったのはリアブレーキの位置です。
スイフトスポーツはリアブレーキが上についているのですが、ミニカーは一般的な横方向についています。
オートサロンバージョンを購入された方による商品紹介です。
トミカ、スズキ純正のミニカー、ハイ・ストーリーのミニカーの比較です。

正直言って、メーカーのホームページで紹介されていたイメージ画像では期待できないクオリティかと思っていましたが、購入されている方の写真を見ると実物は良さそうです。

外装樹脂の白化による不具合報告

Cピラーの仮装パーツの樹脂部品が納車して半年ほどで白っぽく変色するそうです。
樹脂部品は紫外線により徐々に変色してしまうのは有名ですが、こんな短期間にここまで変色するのは稀だと思います。少しでも安くするためにコストカットをした結果、樹脂の配合が悪かったのでしょうか。初期不良ということで、無償交換していただけたそうです。
また、対策品かはわかりませんが品番の最後が00から01に変わってるらしいので、何かしら変わってるのかもしれません。

交換しても、樹脂部品に紫外線が当たる環境に置いておくと時間とともに変色します。
コーティングすることで、樹脂らしい黒さを保つことが出来ます。

お薦めできるコーティング剤はワコーズスーパーハードです。