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スイフトスポーツが欲しい人の備忘録

チューニング、パーツ、動画、口コミ 気になる情報まとめ

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スイフトスポーツの最高速度は200km/h超

260km/hまで表示できるメーターを装備しているスイフトスポーツですが、一体何キロまで出せるのでしょうか?

英国での試乗記事に加速タイムと最高速度の記載がありました。
0-100km/h加速は8.2秒でありながら、燃費は嬉しい17.8km/ℓ。最高速度は、209km/hとなる。
引用先:スズキ・スイフト・スポーツ 新型に試乗 ターボ化と軽量化されるも、英国価格は上昇

最高速は約210km/hなのでメーターを振り切ることはなさそうですね。

日本仕様の場合は燃料カット等のリミッターがあるため、純正といえどそこまで出ないかもしれませんね。
どなたか、サーキットで最高速度の確認してください。

英国仕様のスイフトスポーツは1万8000ポンドからだそうです。
日本円に換算すると275万円からになります。
一方、日本の場合は170万円から購入できます。消費税8%込みでも183万円なのでなんともお得です。

英国仕様のスイスポと日本仕様のスイスポは全く同じ装備ではないみたいです。
試乗記事の写真を見て違いがありそうなところ。
・英国仕様はルーフアンテナが日本仕様の2倍くらい長い。
・英国仕様はフロントガラスに車体番号が刻印されている。
・英国仕様はリアにSUZUKIのエンブレムがあるが、日本仕様はない。
・英国仕様はバッテリーが大きそう。

他にも違いがあるかもしれませんので、チェックしてみてください。
参考:英国仕様のスイフトスポーツ写真
参考:日本仕様のスイフトスポーツ写真

JOY×女医~新型車、診察しちゃうぞ!~にスイフトスポーツ登場

車選びの総合支援ポータルサイトのオートックワンで人気の「JOY×女医~新型車、診察しちゃうぞ!~」にスイフトスポーツが登場しました。

スイフトスポーツがプロボクサーとして登場し、人気レースクイーンの清瀬まち先生に診断してもらっています。

スズキ スイフトスポーツ/清瀬まちの新型車診察しちゃうぞ!
2017年にフルモデルチェンジしたスズキの人気ホットハッチモデル「スイフトスポーツ」。新たに1.4リッターターボエンジンを搭載し、走りの性能も一段と向上した新型モデルが女医クリニックに登場!

RJCカーオブザイヤー3世代連続受賞の「スイフト」の魅力紹介

RJCカーオブザイヤー特集号が特別公開されていました。

・スイフトの紹介
・カーオブザイヤー最優秀賞にスイフトが選ばれた理由
・3世代連続受賞のグローバルコンパクトカー「スイフト」
・新開発ハイブリッドシステム
・新開発1.4リッター直噴ターボエンジン
・会員が「この1年で私がもっとも気に入った1台」と選ぶクルマ

スイフトがRJCカーオブザイヤーの最優秀賞を取得したため紹介ページが多くなっています。
The RJC Bulletin Vol.27  年次報告書 2017年12月18日2018年次 RJCカーオブザイヤー特集号
予報に反して。時に日差しが注ぐ。今年は何とかなりそうだ──ほっと胸を撫でおろす。
しかし、開票が終わるころには一転、冷たい土砂降りに。嗚呼……。
テスト自体は順調だった。諸般の事情で輸入車の参加台数が結果的に半減したことを除けば。

RJCカーオブザイヤー歴代受賞車それは RX-7から始まった。そしてスイフトへ。

スイフトスポーツは「爽やか好青年向けのスポーティモデル」その真実とは!?

RJCカーオブザイヤーで有名な、特定非営利活動法人自動車研究者ジャーナリスト会議の試乗記にスイフトスポーツが紹介されていました。

RJCとは特定非営利活動法人自動車研究者ジャーナリスト会議のことで、自動車技術の向上と自動車文化の発展のために、自動車の性能や利便性などの評価を行ない、その年度における優秀な自動車とその技術を顕彰している団体です。

第27回(2018年次)RJCカーオブザイヤーに選ばれる前の試乗記です。
若者にぜひ乗って欲しいようにスイフトスポーツの魅力が書かれていました。
楽しい! 安い! 国内最強&最廉価のクルマ
昔の「走り屋」のクルマという感覚でいくと、ちょっと肩透かしの感もある。ひとことで言えば今風の?「爽やか好青年」の方がスイフトスポーツには似合うようだ。